Canvaでグループ化する方法を徹底解説|作業スピードを上げよう!

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デザイン作業が複雑で、時間が足りないと悩んでいる方は多いです。

この記事では、Canvaでグループ化する方法やグループ化のメリット、デメリットを解説します。記事を読めば一括編集が手軽にできるようになり、作業のスピードが上がります

Canvaでグループ化する方法

Canvaでグループ化する方法を学ぶことは、デザイン作業を効率的に進める上で非常に重要です。グループ化をすれば、複数の素材をまとめて扱えるようになり、移動やサイズ変更、スタイルの変更が一括で可能になります。

グループ化によって、キャンバス上での素材の整理が格段にしやすくなるでしょう。

デスクトップ版とモバイルアプリ版の具体的なグループ化の手順について説明します。

デスクトップ版(Windows/Mac)

デスクトップ版Canvaのグループ化の手順は以下の通りです。

  •  Canvaのキャンバスまたはデザインエリアにアクセスする
  • グループ化したい素材(テキスト、画像、図形等)を選択する
  • Shiftキーを押しながら複数の素材をクリックする、またはドラッグして範囲選択する
  • 選択した素材が全てハイライト表示されたら右クリック、または画面上部のツールバーを選択する
  • 「グループ化する」または「Group」ボタンをクリックする
  • 素材がグループ化される

モバイルアプリ版(iOS/Android)

モバイルアプリ版Canvaのグループ化の手順は以下の通りです。

  • キャンバス上でグループ化したい素材をタッチして選択する
  • 選択したオブジェクトの右上にある「・・・」をタップして表示されたメニューの「複数選択」をタップ
  • 指でグループにしたい各素材を全て連続タッチして選択する
  • メニュー内の「複数選択」の上に「グループ化」が表示されている
  • 表示されたメニューから「グループ化」を選択する
  • 素材がグループ化される
  • 「✖️」マークをタップするとメニューが閉じる

» Canvaの使い方を徹底解説

Canvaでグループ化を解除する方法

Canvaでグループ化を解除する方法は、素材を個別で編集できるようにする上で重要です。グループ化されている素材を選択し、特定の操作を行えば、各素材を個別に操作できる状態に戻せます

グループ化を解除すれば、素材の位置の微調整やサイズ変更などを個別に行えるようになります。グループ化解除機能を活用すれば、デザインの修正や更新がしやすくなるでしょう。

デスクトップ版とモバイルアプリ版の具体的なグループ化解除の手順について説明します。

デスクトップ版(Windows/Mac)

デスクトップ版Canvaのグループ化解除の手順は以下の通りです。

  • 複数の素材またはテキストを選択している状態で、キーボードの「Ctrl」(Windows)または「Command」(Mac)+「G」を押す
  • 素材のグループ化が解除される

モバイルアプリ版(iOS/Android)

モバイルアプリ版Canvaでのグループ化解除の手順は以下の通りです。

  • グループ化された素材をタッチし、画面上部のメニューから「グループ解除」アイコンを選択する
  • 素材のグループ化が解除される

Canvaでグループ化するメリット

Canvaのグループ化機能にはたくさんのメリットがあります。

Canvaでグループ化するメリットを解説します。

  •  デザイン作業が効率化される
  • 一括編集ができるようになる
  • オブジェクト管理がしやすくなる

デザイン作業が効率化される

デザイン作業を効率化する上で、Canvaのグループ化機能を活用することは重要です。複数の素材を一つにまとめれば、素材の移動やサイズ変更が格段に簡単になります。作業時間も大幅に短縮できるでしょう。

複数の素材のスタイルを一度に変更できるため、レイアウトの整合性を保ちやすくなります。統一感のあるデザインを効率的に作成可能です。

作成した素材の再利用やテンプレート化が容易になることも大きなメリットです。類似のデザインを短時間で作成できるようになります。

作業ミスが減少するため、デザインの品質も向上します。

Canvaのグループ化機能を駆使すれば、デザイン作業をさらに上のレベルへと引き上げられるでしょう。

一括編集ができるようになる

一括編集ができるようになることも、Canvaのグループ化機能の大きな魅力です。複数の素材を同時に動かせるため、個別での調整は不要になります。作業時間が短縮でき、作業のスピードが向上するでしょう。

テキストや図形などの素材を一括で編集することも、グループ化機能を活用することで簡単になります。

修正したい素材が多い場合には、一括編集機能が非常に有効です。エラーが生じにくく、整合性のあるデザインを維持しやすくなる点も大きなメリットです。

たくさんの素材を扱うことによる視覚的な混乱も防げます。複雑なデザイン作業でもストレスなく取り組めるでしょう。

オブジェクト管理がしやすくなる

Canvaのグループ化機能を活用すれば、オブジェクト管理がしやすくなります。オブジェクトをグループ化すると、作業スペースの整理や管理がしやすくなります

デザインの階層構造が分かりやすくなり、複雑なデザインも把握しやすくなるでしょう。

グループ化されたオブジェクトは移動やサイズ調整が一括で行えるようになり、作業の時間が短縮できます。

Canvaでグループ化するデメリット

Canvaでデザイン作業を行う際、グループ化機能は作業の効率化に有効です。しかし、グループ化機能にはデメリットもあります。Canvaでのグループ化機能は、デメリットを理解した上で、状況に応じて適切に活用することが重要です。

Canvaでグループ化するデメリットを解説します。

  • グループ化中は編集制限がかかる
  • 解除時にオブジェクト配置が変わる

グループ化中は編集制限がかかる

Canvaでグループ化すると、個別の素材の編集が難しくなります。グループ化された素材は、移動やサイズ変更が一括でしか行えません。素材個々で調整したい場合には不便を感じることがあります。

グループ内にテキストボックスが含まれている場合、テキストの編集がしにくくなります。グループ化によりオブジェクトが結びつき、個々の素材へのアクセスが制限されるためです。

グループ化による編集制限は作業の柔軟性を損なう可能性があります。イメージ通りデザインできるようにするためには、グループ化の解除が必要になることがあります。

解除時にオブジェクト配置が変わる

グループ化を解除すると、オブジェクトはもとの位置に戻るのが基本です。ただしオブジェクトが重なり合っていると、解除後の配置が変わることがあります。

配置が変わると、デザインの再調整が必要になります。グループ化していたオブジェクト間の関係性が失われてしまうことがあるため、注意が必要です。

オブジェクトの配置が変わるリスクを踏まえた上で、グループ化の解除を行いましょう。

Canvaでグループ化ができない原因

Canvaでグループ化ができないトラブルの原因と対処法を解説します。

  • オブジェクトの選択ミス
  • ソフトウェアの不具合

オブジェクトの選択ミス

Canvaでデザイン作業をしていると、オブジェクトを正しく選択できないトラブルが発生することがあります。グループ化を行う際に発生しやすいです。

間違ったオブジェクトを選択してしまったり、必要なオブジェクトの選択を忘れてしまったりすることがあります。意図せずデザインの一部が変更されてしまったり、必要な編集ができなくなったりすることもあります。

似たオブジェクトが多い状況や、間違ったショートカットキーを使ってしまうと、選択ミスが発生しやすいです。Canvaの操作に慣れていない方も選択ミスをしやすい傾向があります。

選択ミスを避けるには、操作に慣れることが重要です。適切なオブジェクトを選択できれば、グループ化機能を活用してデザイン作業を効率的に進められます。

ソフトウェアの不具合

ソフトウェアの不具合は、Canvaでグループ化ができない原因のひとつです。グループ化に影響を与える可能性があるソフトウェアの不具合には以下が挙げられます。

  • ソフトウェアアップデートがされていない
  • 一時的なサーバートラブルが発生している
  • バグやプログラムエラーが発生している
  • 互換性がない、または古いブラウザを使っている
  • システムリソースやメモリが不足している
  • ネットワーク接続が不安定になっている
  • デバイスに問題がある
  • プラグインや拡張機能が干渉している
  • キャッシュやクッキーが溜まっている
  • ソフトウェアが最新の機能に対応していない

ソフトウェアの不具合が考えられる場合は、基本的なトラブルシューティングを行いましょう。ソフトウェアアップデートやブラウザの更新、システムリソースの確認、キャッシュクリアなどです。

ソフトウェアの不具合に対する対処法が分かれば、スムーズにCanvaを使えるようになるでしょう。

まとめ

Canvaで素材をグループ化すると、デザイン作業がより効率的になります。一括編集がしやすくなることでオブジェクト管理も簡単になり、作業スピードが上がります。グループ化機能は、デスクトップ版だけでなくモバイルアプリ版でも利用可能です。

グループ化にはいくつか注意点があります。編集制限がかかることや、グループ化解除時の配置に注意しましょう。

グループ化のデメリットを理解しておくことが効果的にグループ化する上で重要です。グループ化がうまくいかない場合は、選択ミスやソフトウェアの問題が考えられます。必要に応じて確認しましょう。
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